リクシルのものづくりを支える仕事について紹介します。
リクシルの研究部門では本社研究部門と各事業の研究部門に分かれて既にある技術をより強固に、そして、今後の新価値・新機能技術を獲得することを目的に日々の業務を行っています。
本社研究部門:リクシル全体にかかわる課題研究、全社横断技術、中長期の研究開発
各事業の研究部門:金属系建材の研究開発、水まわり建材の研究開発、短中期の研究開発
リクシルの開発部門は事業ごとに分かれて日々の業務を行っています。
リクシルの製造部門は事業ごとに分かれて日々の業務を行っています。
スマートファクトリーへの取り組みや自動化、AI導入など、新たな取り組みも進めながら、高品質な製品を安全に早く安く提供するために活動しています。
リクシルのデジタル部門は本社部門にて日々の業務を行っています。
住まいのIoT化、住まいづくりのオンライン可、従業員の働き方が変化する中、リクシルでのデジタル人材の活躍は多岐にわたります。
そのため、デジタル部門だけではなく、研究部門や各事業にも様々なデジタルの仕事があります。
リクシルのデザイン部門では、人々の暮らしの価値を高め、常に進化させ、よりよい豊かな暮らしを切り拓き続ける事を目指し、日々の業務を行っています。
デザインの採用についてはこちらのページも参考にご覧ください。
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