様々な開閉方法のドアで家のお悩みを解決
標準ドアより手前に開くスペースが少ない中折れドアや軽い力で開閉できる引戸、閉める時に自動的に減速する安全なドアなどにリフォームすれば家のお悩みを解決できます。
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デザイン
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機能性
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ドア
引込み戸
壁内におさまる引戸

壁内にスッキリ収まる引込み戸は、デッドスペースができないので両側の壁にそって家具を置くことができ、敷居がないのでお掃除もラクラク。出入りしやすく、扉を開け放しても邪魔になりません。
この機能が搭載された商品
中折れドア
開けてもスペースをとらないドア

中折れドアにすれば、標準ドアと比較して、開閉時に手前に開くスペースが1/3ですみます。ドアを開けた時、外側にいる人にぶつかる心配が少なくなります。


この機能が搭載された商品
ラシッサUD 連動折れドア
既存枠を残したままの設置も可能

扉が3枚に折れることで、開閉スペースが一般的なドアより小さくできるため、立ち位置を変えずにラクラク開閉。既存枠を残したままの設置もできるため、狭い廊下に面したトイレのリフォームにもおすすめです。
こんなお困りごとはございませんか?

狭い廊下で、ドアを開ける際に立ち位置を変える必要があるため、出入りしづらい...

ラシッサUD連動折れドアなら、立ち位置の移動が小さいので開閉ラクラク
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アウトセット引戸
軽い力で開閉できる引戸

レールを壁に取り付けるだけなので、今あるドアからカンタンに引戸にリフォームができます。
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ダブルソフトモーション
ゆっくり閉まる引戸

引戸にダブルソフトモーション機能を取り付ければ、閉める時も、開ける時も自動的に引戸が減速し、ゆっくりと引き込まれていきます。イヤな衝撃音も、手を挟む心配も軽減できます。こうした「ゆっくり閉まる機能」の採用率は約50%、特に床レールがないタイプでは約80%にものぼります。安全性、音への配慮から、今ではなくてはならない機能です。
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ラフィスドア
見た目スッキリ

壁に溶け込むように天井と同じ高さになるのが、ラフィスのハイドア。垂れ壁がないので、スッキリとした印象をつくり 出し、お部屋に解放感を生み出します。