みせる・つかう・しまうの3つの収納
「みせる」「つかう」「しまう」の3つのカタチに分類。モノの所有量やインテリアのバランスを考えて、家族それぞれの心地よい暮らしにアプローチ。
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デザイン
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機能性
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収納
Vietas(ヴィータス)
「3つのカタチ」で心地よいモノと暮らしのバランスに

「モノ-ライフ バランス」
住む人それぞれのライフスタイルや習慣からよりよいモノのつきあい方を考えること。
片づけやすく、暮らしやすく、ストレスフリーな毎日になるために。住まい全体の収納を「モノ-ライフ バランス」の考え方をベースに「みせる」「つかう」「しまう」の3つの形で考えます。
壁面に描くシンプルなラインで「みせる」収納
金具の見えないすっきりとした納まりの一枚棚。キャビネット同様の美しい木目仕上げです。用途に合わせて2つの奥行きから選べます。

キャビネットと意匠がぴったり
表面はキャビネットと同様の化粧シート仕上げ。ベースキャビネット天板と厚さを揃えたことで、組み合わせ時に意匠を合わせられます。

D130サイズ(厚さ31mm)
小物を飾るのに最適な奥行き130mm。文庫本などの収納にぴったりです。

D300サイズ(厚さ31mm)
奥行き十分の300mm大型の本や箱モノの収納に最適です。
タテヨコに広げて自由に「つかう」収納
それぞれの用途に合わせて組み合わせることができます。

ベースキャビネット
基本となるキャビネット。カウンターや扉・引出しと合わせることで用途が広がります。

ベースキャビネット
キャビネット内に配線を通すことができるためTV台として最適です。

カウンター収納 キャビネット
空間をゆるやかに仕切る両面化粧のキャビネットです。

ウォールキャビネット
あきがちな部屋上部の空間を利用して収納スペースを増やせます。

トールキャビネット
収納量をたっぷりとりたいときに。長モノの収納にも便利です。
扉・引出しをプラスして「しまう」収納
扉をつけてモノの存在を隠すことで、収納量の多さとすっきり感を両立。設置場所に合わせた工夫も満載です。

開き扉
シンプルで使いやすい開き扉。

ベースキャビネット
ワイドサイズのキャビネットに最適です。

引出し
引き残しがなく、奥のものまで取り出せます。引き出したときレールも見えないのでスッキリ。